マジメなツールボトル。
何かと痒いところに手の届く「TOPEAK」ですが、ありそうでなかったツールボトル。
ツールケースはあるものの、ボトルタイプのものは意外とありませんでした。
予備のチューブや携帯工具、インフレーターなどを忍ばせておくには便利なアイテムです。
![tokeak_tool_bottle](https://i0.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2020/04/727823963eaf890f31109f57e7cb7b42.jpg?resize=490%2C548)
BIGサイズとミディアムサイズの2種類。
BIGはかなりBIG!
![](https://i0.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2020/04/5b056db084fa880209c27ad3a4aeaa41.jpg?resize=1024%2C768)
600mlのペット、一般的なサイズのドリンクボトルと比べるとこんな感じ。
![](https://i0.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2020/04/4761d75add7f7d96c9fa23c00fa87b14.jpg?resize=610%2C442)
ネジ式の蓋を開けると中にはクッション素材の内袋が入っています。
![](https://i0.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2020/04/86a7ee916afa792ee684f2bed04b10c4.jpg?resize=377%2C503)
サっと中の物を取り出せるように取っ手が付いているのは親切。
![](https://i0.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2020/04/img_7536.jpg?resize=402%2C536)
ボトルの首周りにはエラストマが巻かれています。
これにより走行時にケージとの摩擦や振動によるカタつきを軽減してくれるわけですね。
ミディアムサイズは通常のボトルが入るのであれば問題ありませんが、BIGサイズはある程度のクリアランスが必要になりますのでフレームサイズ・形状は選ぶことになりますので注意が必要です。
また、携行する物のコンパートメントをきっちり分けたいという方はツールケースタイプがおすすめです。
![tokeak_tool_bottle](https://i0.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2020/04/727823963eaf890f31109f57e7cb7b42.jpg?resize=536%2C599)
ソリッドなビジュアルはバイクの見た目も妨げません。
あれも、これもとりあえず詰め込んでいきたい方には重宝する一品でしょう^^
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