64mmな選択。
![](https://i2.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2019/04/roval-clx64-3.jpg?fit=750%2C1000)
![](https://i1.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2019/04/roval-clx642-1.jpg?fit=750%2C563)
64mm。
ROVALホイールのラインナップの中で最も高いリムハイトを誇るCLX64。
高いリムハイトかつクリンチャー仕様でありながら、重量は前後で1545gと必要十分な軽さ。
![](https://i0.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2019/04/roval-clx62-width.jpg?fit=750%2C577)
リム幅はエッジ部の実測で約28mm。強烈です。
TURBOタイヤ(26Cがオススメ!)と合わせてバツグンのエアロダイナミクスが期待できそう!
![](https://i1.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2019/04/1fa090b1deb9cc5c64a967ad404c7290-1.jpg?fit=750%2C563)
ハブはもはや説明不要!?
セラミックスピード製シールドベアリング(もちろんセラミックです)をスペックイン。
他の追従を許さない滑らかな回転性能は走りに大きな差が出るところです!
![](https://i0.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2019/04/sworkturbotubless.jpg?fit=750%2C563)
今回のオーダーではタイヤはTURBO 2BLISSタイヤを採用。
そう、チューブレス化もできてしまうのです。
パンクリスクを減らしつつ、抵抗の少ないスムーズな走りを求める
ライダーにはチューブレスはベストな選択でしょう。
で、こちらのホイールですが今回は女性トライアスリートへの納車(納ホイールですね)でした。
今週末の宮古島ストロングマンでロングのトライアスロンで使われるとのことで、
コースプロフィールやご自身の目標を勘案した上でCLX64を提案させて頂きました。
![](https://i1.wp.com/aldinacyclery.com/wp-content/uploads/2019/04/clx64-3.jpg?fit=750%2C948)
昨年はうまくいかず、目標を達成できなかったそうな宮古。
今年は機材もパワーアップしてのリベンジ!
満足のいく結果が出せると良いですね!!^^
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